今回は、2020/2/14(金)の片付け記録をご紹介します。
片付け4日目、主に脱衣所の棚の片付けをしました。
脱衣所には割と多く収納できるようになっているのですが、それゆえに「そこになくても良いんじゃ・・・」というような服がたまっていたのです。
4日目・片付け作業記録
今日のテーマ
脱衣所の棚の引出しを整理する!(使用頻度が低いものを移動)
片付け時間
13:10~14:10
ビフォーアフター
BEFORE
AFTER
棚板が丈夫じゃないので、あまり上の方に重いものを置かないように、ストック類は別の場所に収納することにしました。
片付けたもの
- 洗面所の棚の引出しから、子供・自分のあまり着ていないものを移動
- 3日目に出た処分する服をビニールへ入れて、資源ごみに出す準備完了
今日の成果
- 洗面所の棚の引出しの物が減った
- 服がたくさん減って気持ちが良かった!
- ラベルをつけることで、どの引出しに誰のものが入っているかわかりやすくなった
次やること
- 布類・紙類のゴミ出し
- 服は結局何枚必要なの?ということを調べる・考える・決める!
今後の課題
- 洗面所の棚の引出しに、夫の服がめちゃくちゃ入っている…移動したい
- 洗剤類の在庫が増えすぎている
- 棚の上の方に重いものが乗りすぎて、棚が悲鳴を上げている
今日の感想
昨日まではかなり狭い範囲の片付けをしていたけど、今日は少し範囲が広くなり一気に時間がかかってしまった。(30分くらいで終わる予定が1時間かかった)
服の適正量を決めるのは持ち越し。
片付け中に他の捨てられるものを見つけるとつい捨ててしまったのが原因かも。
短い時間で終わらせるには、時間を決めてとにかく一点集中しないと終わらない。
小さい範囲の積み重ねが大きい範囲なのだから、信じて小さい範囲に集中しよう。
4日目の振り返り
我が家の脱衣所では、収納が多ければ多いだけ詰め込んじゃうという現象が起きていました。
今まで引出しには家族全員の部屋着や下着などがぐちゃぐちゃに入っていました。
自分の服がどこに入っているのかわからないので、いろいろ引出しを開けなければいけない状態だったのです。
そこで初めてラベリング(といっても名前を書いただけ)をしてみたところ、夫から「これいいね」をもらいました!
ラベリングは探す手間を省くために大切だなぁと実感しました。
そして、いろいろと課題が出てきて、「あれもこれも気になる」状態に入ってきたようです。
ここでキャパオーバー状態になってしまうと嫌になってしまうので、
あくまで「小さい範囲」の積み重ねをしていくことを意識するようにしていきます。